慌ただしい一日

今朝、九州のおじいちゃんの意識がなくなったって今病院から連絡あった、とテンパった母に起こされた。

最近おじいちゃんの容態があまりよくないのは聞いていたから、そんなに驚きはしなかった。

少したって、おかあさん行ってくるから、とまた起こされた。

また少したって、電話かかってきた。意識戻ったみたいだけど、たまたま戻ったくらいな感じみたいだから、覚悟しておきなさいと。

昼すぎ、妹と喪服を買いに行くことにした。

その途中、部長に電話して容態次第では明日仕事行けないかもと連絡しておいた。

ご飯食べてなかったから、帰りにマックのポテトＬとバニラシェイクＭをたいらげた。じゃがいも２個分くらい食べた気がした。

コンビニで明日の朝ごはんと昼ごはん買って家に。

一応、九州に発つ準備を少しする。

変な時間にポテト食べたから夕ごはん食べずに、鉄腕DASHみながらこたつで寝る。ウルルンで目が覚める。

少しリネする。
しばらくＩＮできなくなるかもっていっとなかきゃなって思った。
異端でプチクラハン。
人が集まってきたから殉教行こうかって帰還しようとしていると、父に電話が入る。
会話の雰囲気からどうやら亡くなったみたい。
クラチャでお断りして落ち。

本格的に向こうに行く準備。
あぁ黒のパンプスが見つからない…。

しかし何から用意したらいいかわからなくてぼーっとする。
私の記録として書きとめておこうと、この記事をかいていると母から電話。

お通夜と葬儀の仮予定を聞いて、持って行くものも聞いておく。
母はもう泣いてなくて落ち着いた様子だった。

そして今から寝るとこ。
しばらく慌ただしいんだろうな。